今年初めての月例会に出席。午後1時近い時間だったので、弓道場そばの駐車場がいっぱい。弓道具を置き、参加をお願いし、他の駐車場へ。
弓道場に到着したのは、開会式が始まっており、射法訓を唱和しているときであった。一礼して射場へ。反省。
次に矢渡しが行われた。第二介添えは見取りをし、教わって臨んだそうだが、実際行うとなかなかスムーズには進まなかったようだ。他人事ではない。私も7月開催の会のために復習しなくては。
射候は、一手審査の間合い、座射4矢競技の間合い、立射4矢競技の間合いで競われた。
優勝が決まり、2位から6位までは射詰競射で決まり、来月の月例会の役目(矢渡し、司会、唱和等)も決まった。
閉会式の後、6月に行われる初心者弓道教室の準備が行われた。使用される弓道具の確認。特に、弓と矢の確認とそれに伴う補正...
加盟団体の新着記事
第35回 創立記念射会
平成31年4月29日開催される。
参加者は22名、その他に、故障者1名も射会の進行に協力。
くじを引いて立ち順を決める。
9時、開会式が本日の司会者の進行で進められる。会長の先導で国旗に拝礼し、会長の挨拶、そして、司会者から本日の矢渡しと射侯の説明の後、礼で締める。ちなみに、本日の射候は一手審査の間合いおよび4矢2回となる。
つぎに、本日の矢渡しは女性3人で務め、その気合いは素晴らしかったな。(余談になりますが、第二介添えの草履の回収方法が話題になり教わる。それは、草履の裏を合わせ、左手で持ち、体が正面を向きながら退場方向へ向きを変えるのに合わせ、背中で、左手から右手へ渡し、正面に草履が見えないようにして、退場する。)
1つ的から5つ的に変え、9時30分、いよいよ競技開始。途中小雨に見舞われたが、支障が出...
第6回 南足柄・上郡ダブルス卓球大会
3/16に開催された大会の結果です。
<男子の部>
優 勝 永瀬 典夫(岩原・OMC)/ 茂木 成和(OMC)
準優勝 小林 護(富士フイルム)/ 山口 善徳(富士フイルム)
3 位 大川 智久(開成クラブ)/ 勝又 直哉(開成クラブ)
熊谷 僚介(富士フイルム)/ 山岸 栄輝(富士フイルム)
<女子の部>
優 勝 小林 かほり(開成クラブ)/ 石綿 静菜(開成クラブ)
準優勝 古谷 美彩希(大井クラブ)/ 齊藤 舞(大井クラブ)
3 位 小野 美瑞季(大井クラブ)/ 柴田 菜月(大井クラブ)
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神奈川県剣道祭で呉地泰夫先生が優秀選手賞受賞
3月3日(日)、神奈川県立武道館(横浜市港北区岸根町)で「第17回神奈川県剣道祭」が開催されました。当協会から出場された選手のうち、呉地泰夫先生(錬士)が剣道六段の部にてご活躍され、優秀選手賞を受賞されました。おめでとうございます!
平成31年武道始め式を行いました。
本日、南足柄市体育センターにて、剣道協会の新年武道始め式を開催いたしました。
市からは教育長にご来臨頂き、少年少女剣士はじめ出席者に年頭にふさわしい有り難いお話を頂戴ました。恒例の演武・日本剣道形の披露の後、全体稽古で一年のスタートをきりました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
令和2年南足柄剣道協会武道始め式のお知らせ
南足柄剣道協会では、新年武道始め式を下記にて執り行います。
◇南足柄剣道協会 令和2年武道始め式◇
・日時 令和2年1月5日(日) 午後1:30~
・場所 南足柄市体育センター 第3体育室
・内容 1)会長挨拶 2)ご来賓祝辞 3)演武 4)記念撮影 5)合同稽古会
*ご参加されました方には、記念品(お汁粉、少年少女剣士にはお菓子)をお持ち帰り頂きます。
第1回剣道協会大会結果
12月9日(日)、体育センター第2体育室にて標記大会が開催されました。結果は次のとおり。
□午前の部…小中学生学年別選手権大会
1)小学3年生以下の部 優勝…川井琥珀(南)・準優勝…石渡凛音(錬)・第三位…今村咲翔(錬)
2)小学4年生の部 優勝…田村伊織(錬)・準優勝…松尾瑛叶(錬)・第三位…斉藤健太(錬)
3)小学5年生の部 優勝…諸星建太(南)・準優勝…森 太志(福)・第三位…宇佐美輝(錬)
4)小学6年生の部 優勝…田村啓人(錬)・準優勝…望月ねね(錬)・第三位…石渡益成人(錬)
5)中学生の部 優勝…野呂田唯斗(錬)・準優勝&...
2019年度日本マスターズ水泳短水路大会 マリンスパあたみ(石黒会員優勝)
第6回日本マスターズ水泳スプリント選手権大会結果(石黒会員)
宮澤ひなた選手 なでしこジャパン(日本女子代表)初出場
なでしこジャパンに選出された宮澤ひなた選手(向田小ー南足柄中ー星槎国際高校卒)が、11月11日(日)、鳥取市営サッカー場バードスタジアムで行われた対ノルウェー女子代表戦で、後半33分、なでしこジャパン(日本女子代表)初出場を果たしました。所属の日テレベレーザと同じ左サイドのミッドフィールダーで出場し、攻撃に積極的に絡んでいきました。中盤では簡単にワンタッチ、ツータッチでボールをはたき、攻撃のリズムをつくり、前にスペースがあるときには積極的にドリブルでしかけました。短い出場時間ながら、持ち前のスピードや足元の技術の高さをアピールしました。ゴール枠は外れましたが、惜しいシュートもありました。中盤でのワンツーから、ペナルティエリア深くまでドリブルで侵入する場面もありました。初出場とは思えないほど落ち着いたプレーで、チームに溶け込んでいました。来年の6月から7月にかけてFIFA女子ワールドカ...